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主行事ピックアップ

次世代ポリオレフィン総合研究発表会
2023年度 Workshop "Next Generation Polyolefins"
第17回研究会は8月21, 22日 盛会裏に終了しました

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2023 Aug08報告
 今回は リアル形式研究会でした 
ご 参加された方々に感謝申し上げます

 

 本 年2023年度は,研究会の開催方法をコロナ以前に戻してリアル形式として,WEB聴講者も含めて150名を超える多くの参加者を得ました.ここに参加された皆様に深く感 謝申し上げます.

 ご参考までに,第17回次世代ポリオレフィン総合研究会の開催日時およびプログラムは以下です:

日時:2023年8月21日(月)10:30〜17:30まで.

               18:00より懇親会を実施.

    翌日  8月22日(火)10:00〜16:00終了.

会場: JAIST 東京サテライト(品川インターシティA棟19階) でした.

     入場について,注意事項を下記しています.

開催形式:リアル形式.ただし,研究会のオンライン聴講を希望される方に限り,事前の申 出を受け付けました.参加費はリアル参加者 と同じといたしました.

プログラム:当日のプログラム を公開します.

   (なお,過去の研究会のプログラムは このリンクからご覧になれます.)

参加費:一般参加者:      1万円,

      講演者:         5千円,

      学生(大学院生まで):無料

      なお,参加者全員の皆様に,第17回年会誌「次世代ポリオレフィン 総合研究」(150ページ

      程度,11月末頃刊行見込み)を進呈いたします.

今回研究会での主テーマ:「ポリオレフィンのリサイクルおよびアップサイクル」です.

使用システム(ON LINE聴講の場合):昨年同様,北陸先端大が契約している「Webex」を使用し      ました.


何かご質問やご注文がございますれば,事 務局までご連絡下さい.

今後とも日本ポリオレフィン研究会へのご支援,ご協力をよろしくお願い申し上げます.


<注意事項:品川インターシティへの入場について>

品川インターシティビルへの入場には QR コードが必要となります.QR コードは事前に参加者各位のメールアドレスに送付します.届いた QR コードを印刷してお持ち頂くか、スマートフォンに表示させてゲートをお通りください.会場受付でもQRコードをご提示くださいますよう、お願い致します.

ポリオレフィン若手研究会

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2023Feb28 準備中
2nd Wakate Workshop

←左写真は若手研究会の活発な討論・発表風景です。

 これからのポリオレフィン関連産業にとって、若い方々の活性化が極めて重要であることには議論の余地はないものと思われます。 各企業および大学等の若手の研究者に他の組織の研究者と交流する機会を提供するものです。この機会を通じて若い方々に人的な ネットワークを築き上げていただき、それを将来の仕事に役立たせて頂きたいと思っています。次回の予定は追って提案します。

PO研究会の分科会

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2023 Jan25 準備中

開催テーマ,場所等に関するお問い合わせは 事務局までお願い致します.

 2023年度年会誌 Vol.16
「次世代ポリオレフィン総合研究」は11月末完工予定

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2023Aug07 編集中

 本年会誌は,「次世代ポリオレフィン総合研究会」の発表と討論の成果を反映させた寄稿を主体とし,それ以外にもPOに関わり造詣 の 深い専門家か らの寄稿を合わせ、約150ページの論文と記事(20編)を載せて,会員に配布しております。目次は後日公開します.

 なお、この年会誌は一般公開しており、非会員でも 自由に購入できます。

ご購入申し込みは事務局へお願い致します(2023年12月以降)。

会誌別冊「世界のオレフィン・ポリオレフィン プラント要覧2023年版」 PDF形式
を準備中です.

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2023 Aug07 準備中

 2023年PDF版 は2024年2月に刊行予定です. 500 ページ余で、 2024年12月までの最新情報を取り入れています.データ内容 は、(1)プラントの系列ごとの技術、生産能力等、(2)新プロジェクト、プラント新増設情報、(3) シェールガス、石炭等を出発原料するオレフィン生産の情報、(4)各メーカーのポリオレフィンプラント新増設ニュース.

ご購入申し込みは「AndTech社サイト」よりお願い致します。

新たに「廃プラ原料/ケミカルリサイクル技術・プラント要覧」を
発刊しました.

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2023 Jul 販売中

 頭書新刊は電子図書です.A4版横,170 ページ余で、 2023年5月までの最新情報を取り入れて編集しています.データ内容は、現在の大きな環境問題の1つである「廃棄プラスチックのリサイクル」に関するもので,特に「ケミ カル・リサイクル」に関わるものです.ケミカルリサイクルには様々な手法が提案されており,一般的にはコストがかかると言われます が,今後進展させてゆかねばならない分野です.その技術開発はスケールアップも含めて,現在世界で多数の案件が進行中で,今後世界中 でその形式のリサイクルプラントが数えきれないほど出現すると予測されています.リサイクラーと大企業の合従連衡を含むケミカル・リ サイクルの世界動向をまとめています.

試読,ご購入申し込みは「AndTech社サイト」よりお願い致します。